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成人式の思い出
毎年、成人の日になると、成人式ではめをはずすバカな子どものことがニュースになります。あれは、子どもと言ってさしつかえないと思います。幼稚すぎますのでね。
私は成人式に出席しておりません。行きたかったですよ。友達にも会いたかったですし。実は、アルバイトをしておりました。
私は当時、マクドナルドでアルバイトのマネージャーをしておりました。ここで書くのは初めてですね。その店は、私と同年代が主力メンバーに多く、その日はみんなが成人式に行くので「お店がまわらない・・・」と社員さんが頭をかかえていました。
社員さんは、なかなか切り出せないようでしたが、ある日、意を決したように私にこうおっしゃいました。
「吉信、悪いけど、この日、店に入ってくれ!おまえしか頼める奴がおらん。」
私は即答しました。「わかりました、僕一人でもきっちり回しますわ!」
家に帰って親に話すと、「なんでお前がそこまでせなあかんねん」と成人式に行って欲しい様子。でも、私は「困って頼られたら、断れん。成人式も行きたいけど、それより自分の男をたてたい」と話し、親を説得しました。
その日のお店は地獄のようでした。それだけにかえって、お店に入ってよかったと思いました。成人式は残念でしたが、未練はありませんでした。ただひとつ、気になることは「親不孝をしたかな」ということです。
もし、私が成人式に出席していたら、厳粛な気持ちで大人への誓いを果たしたことと思います。そして、それを両親に話し、喜ばせたことでしょう。
毎年、この日になるとそれを思い出します。おそらく、一生忘れることのない思い出です。
PS 成人の日は、以前のように1月15日と定めていただきたいです。私は「ハッピーマンデー法」は嫌いです。
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こんにちは、吉信秀樹です。
妻が友人の結婚式で東京に行っており、昨夜は私が娘たちの食事を用意しました。ひなちゃんが手伝いたがったので、少し料理を教えましたが、タマゴが上手に割れません。私が両手でひとつずつタマゴを持ち、片手で簡単に割るところを見せると、ひなちゃんは本当に感心してくれました。少し、得意でした(微笑)。
では、またお会いしましょう!