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2024.07.28
こまかいお客様や厳しいお客様はありがたいものです
今日はリフォームの打ち合わせに行ってきました。もともとユーチューブをご覧になって来てくださって昨年は浴室と洗面所のリフォームをさせていただきました。今年は2月にご契約いただき、9月に耐震補強とトイレのリフォームを着工いたします。そろそろ日が近づいてきましたので、具体的な打ち合わせです。
前回もそうだったのですが、ご自身で色々とお調べになって、工事で使う全ての建材について細かい指示を頂戴します。また、「これとこれはどちらがいいか」という質問もよく受けるのですが、そもそも総合職であっておまけに感覚派の私は個々のメーカーの様々な商品に対する知識が豊富ではありません。
はっきり申し上げて、普段使っているもの以外はあまり知らない(苦笑)。ですから「こういう商品があるか」と聞かれて「たぶんない(または、ある)と思うんですけど、調べてみます」といった頼りない返事になることはしょっちゅうです。
まあ、住宅設備メーカーの人でも、自社の商品を完全に把握していることはなく、いつも調べながら答えてくださるので、私どもが多種多様なメーカーや商品についてわからないことだらけなのは仕方が無いとご理解くださると助かります(微笑)。
ですから、何でもこちらからの提案でおまかせのお客様もやりやすくて助かると申しますか、ありがたいお客様なのですが、逆に言うと、私どもは甘やかされているようなもので成長の機会にはならないわけです。
私どもが全く知らないことやよくわかっていないようなことを求められるお客様は、ある意味では大変で労力が必要なのですが、実はそれによって自分自身の引き出しが増えたりして大いに成長の機会となり得るわけです。だから、やさしくておまかせのお客様もありがたいのですが、細かかったり要求が厳しいお客様もありがたいものなんです。
本当にそう思います。これまでお客様のおかげで覚えたことがどれだけあるか・・・感謝しかありません。その時は一瞬「面倒だな」と思う自分もいますが(笑)、すぐにこれはチャンスだと言い聞かせます。
値引きすることをよく「勉強する」と言います。お客様も「勉強してよ」なんて言ったりします。あれは本当によく出来た言葉だと思います。どうやったら付加価値を下げることなく、価格を下げることができるのか、どこまで詰めているのかという問いかけです。あれは重い言葉です。どれだけの人が、意味をわかって使っているのかわかりませんが・・・。あまり言われたくない言葉ですが、たまにはきつく言われないとイノベーションにはつながらないんでしょうね。
しかし、最近は成長につながる意味でありがたいお客様が続いているんです。まだまだ勉強が足らんとお天道様がおっしゃっているような気持ちです。さて、頑張るか。
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こんにちは、吉信秀樹です。
長女がオリンピック観戦にフランスに旅立ちます。もう、私の数倍も海外経験を積んでいるんです。次女もです。時代が違うと言うか、なんというか・・・。私が20代の頃は同級生で海外を経験した人間はほとんどいなかったが・・・。私の両親も私を見て、そう感じたことはあるんだろうなと、しばし瞑想。
では、またお会いしましょう!
カテゴリー: 人生論