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2023.03.08
材木代の高騰も峠を越えました
世界のコロナ禍に端を発するウッドショック・・・材木代の高騰はロシアのウクライナ侵攻もあいまって、悲惨なほどの高騰を続けていましたが、ようやく峠を越えて下落の兆しが見えてきました。
日本経済新聞の記事では、昨年の秋ぐらいから建築用材木の価格下落が伝えられていましたが、我々が購入する材木は微妙な価格上昇を続けていました。しかるに先月末の材木代の請求書を確認していると、おっ、微妙な下落。雀の涙ほどですが(笑)。
上がるときはすぐに上がるし、上り幅は大きいけど、下がるときはタイムラグがあるし、値幅が小さいなあ、下衆の勘繰りか。
まあ、それでも一息ついてホッとしているところです(微笑)。
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こんにちは、吉信秀樹です。
いよいよWBCですね、楽しみです。昔もあったらよかったのになあ。1番センター福本、3番サード掛布、4番ファースト落合・・・なんて侍ジャパンを見てみたかったなあ。ピッチャーは江川でキャッチャーは古田、時代が混ざってるなあ(苦笑)。
では、またお会いしましょう!
カテゴリー: 政治経済