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吉信社長の工事現場日記

大工あがりの吉信社長が人生観を語るブログ

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2021.09.14

日本のために政治をする人に総理大臣になってもらいたい

 自民党総裁選が連日マスコミをにぎわせる今日この頃、色んな方が色んなことを言っておりますが、私はこまかいことはどうのこうのと申しません。ただ、日本のために働いてくださる方になっていただきたいと思います。それだけなんです。

 もし、今の言葉がピンとこない方のために簡単に解説すると、現在は野党を中心として与党の自民党内でも日本のためにではなく、中国や韓国の利益を念頭におき、または私腹を肥やすために働いておる政治家が少なくありません。特にマスコミに「人気がある」と持ち上げられる石破茂(以下、敬称を略します)などはどっち向いてるかわからん人の典型だし、彼が応援するらしい河野太郎はあの売国奴とも言うべき洋平の倅です。親父とは違うと言ってるらしいが、血は争えんという思いはぬぐえません。

 岸田文雄も親中派というだけでなく、いかにも手腕に信がおけない。人の意見を聞くのが取り柄だなどと子どもようなことを言います。政治家たるもの、そのへんのおじさんやおばさんよりも高い見識をもち、大衆に理解されなくても国のためになることを断行するぐらいの腹がないと淋しい。みんなの意見を尊重しますよ、というのが評価されるのは子どもの世界。会社でも社員が反対したり嫌がっても、世のため会社のためになることをやるのが社長というもの。そのへんの見識がすでに政治家としては頼りない。

 そうなると、完全に高市早苗しかおりませんな。このメンバーの中で唯一まともな政治を期待できます。何よりも、マスコミが高市早苗をあまり評価しないこと、中国や韓国が高市早苗を嫌がっているらしいことからも、もう日本の総理大臣は高市早苗をおいて他にないと思います。

 高市早苗を右翼よばわりする方もいらっしゃいますが、いたって普通のことと言うか当たり前のことをおしゃってるだけなので、私にはそう感じる人が相当な左寄りだなとは感じます。

 初の女性首相 高市早苗に期待したい。このメンバーの中で本当に日本のために働いてくださるのは彼女だと信じます。

追伸 日頃は政治ネタは控えるようにしておりますが、微力ながら世論の一助となりたいと思い記す。微力ではあるが無力ではない。

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 こんにちは、吉信秀樹です。
今日、これから一回目のワクチン接種です。噂によると腕があがらないらしいですね。覚悟しときます(微笑)。
 では、またお会いしましょう!

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