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2020.11.15
赤ちゃんに泣かれてしまった・・・心が読まれたかも
今日は注文住宅新築の完成内覧会でした。午後にいらしゃったお客様で、奥様が少し不自由そうでしたので、だっこされていた赤ちゃんを「ちょっとあずかりますね」と言ってさっともらいました。
1分ぐらいは大丈夫で、奥様も「すごい!この子がおとなしいで」と感心しかけてくださったところで、くずれて泣き始めました。
実は私、何をかくそう、赤ちゃんの抱っこは得意技でまあ泣かれることはないんです。泣いてる状態であずかって落ち着かせることができなかったことはありますが、ご機嫌の状態であずかって泣かれたのは初めてじゃないですかね。
ちょっとしたショックでした(苦笑)。奥様は「この子、人はダメなんです」とおっしゃってくださいましたが、私にはなぐさめになりません。今まで「うちの子、主人でも無理やのに」と言われながらご機嫌を維持してきた私にとっては「どうしたんだ?」って感じです
今、これを書きながら思いました。実は今回はコロナの影響でチラシも打たず、ネットの告知だけで戦っていましたので新規の集客が低調で、昨日より心があまりおだやかではありませんでした。きっと、その辺を察知されたんだと思います。修行がたりませんな。
PS 子どもが泣き止まないとお困りのおかあさん、子どもの鳴き声でイライラしているあなたの感情が伝わっているんです。「子どもは泣くのが仕事。気のすむまで泣き」という気持ちでゆっくりだっこしてあげたらたいていはおさまります。
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こんにちは、吉信秀樹です。
先日、妻が頭が痛いと寝ているのでマッサージをしてあげました。昔は毎晩、親のマッサージをしておりましたのでつい懐かしくなり、歓迎されない昔話を聞かせてしまいました(苦笑)。
では、またお会いしましょう!
カテゴリー: 人生論