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2018.07.03
電磁波による健康被害について
近年は住宅も大きく変わりました。昭和40年頃、約50年前と比較して、屋内電気配線の量は約7倍、コンセントの数は約4倍になりました。つまり、現代人はかつてないほど電磁波の影響を受けています。
その電磁波が体に与える悪い影響は大きく分けて三つです。
1、 そもそも人間の身体が持っている電気システムを壊してしまう
2、 サイクロトロン現象
3、 身体の酸化を強くすすめる
4、 ガン細胞の成長を促進する
5、 ストレスの増加、慢性的な疲労の蓄積
そう聞いても、まだピンときにくい方もいらっしゃると思います。でも「電磁波とは微弱な放射能」だと聞いたらどうでしょうか?
電磁波と放射能は別のものだと思われているかもしれませんが、実は二つは全く同じものです。太陽エネルギーよりも強い電磁波を放射線、太陽エネルギーよりも弱い電磁波を電波または電磁波と呼んでいるだけなのです。
つまりご自宅で電磁波対策ができていないということは、家の中に小さな原発があるのと同じことなのです。
これからの住宅には電磁波対策をかかすことができません。
電磁波対策は新築でもリフォームでもできます。
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こんにちは、吉信秀樹です。
ワールドカップ、ベルギー戦、惜しかったですネ!西野監督は「あとわずか」とおっしゃっていましたが、そのわずかは大きいと思います。その発言のために、その差はもっと大きいと感じさせられました。上から下はよく見えるけど、下から上は見にくいものなんです。
では、またお会いしましょう!
カテゴリー: いやしろの住まい・・・抗酸化住宅