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耐震診断・耐震補強、奈良ではパイオニア
2004(平成16)年2月16日 奈良新聞
奈良県下で耐震診断、耐震補強工事の実績が最も豊富であるという理由で、耐震診断について奈良新聞の取材を受けました。これがきっかけで奈良テレビでも二度、耐震のことについてテレビ取材を受けました。 2007(平成19)年には、これまで学んできた耐震について現地で勉強したく、 能登半島地震、新潟中越沖地震と二度の大地震のボランティア活動に会社をあげて参加しました。この時の経験で、当社の家づくりや耐震補強には強く自信を持つようになりました。日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(日本最大のリフォーム団体)のホームページのトップでも、吉信社長のブログ「工事現場日記が長年、紹介されていました。 現在でも吉信社長は、大阪や奈良で工務店や設計事務所のスタッフさん向けに耐震診断の勉強会で講師を務めています。 |
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奈良県下初のBELS☆☆☆☆☆“高断熱・高気密”
2016(平成28)年11月1日 奈良新聞
BELS評価の参考基準
グレード | BEI | 参考基準 |
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☆☆☆☆☆ | 0.80 | ZEH(創エネ無し) |
☆☆☆☆ | 0.85 | |
☆☆☆ | 0.90 | 認定低炭素住宅 |
☆☆ | 1.00 | 2020年基準(改正省エネルギー基準) |
☆ | 1.10 | 次世代省エネルギー基準、断熱等級 4、トップランナー基準、フラット35S |
2017(平成29)年2月 ナント経済月報
“シックハウス対策・電磁波対策”は全国の工務店が見学に!
2017(平成29)年3月17日 奈良新聞
大吉建設では2011(平成23)年より抗酸化住宅「いやしろの住まい」に取り組んできました。シックハウスでお困りの方に相談されても、具体的な解決策を示すことができなかった無力感がきっかけです。 近年のシックハウスの傾向から2016(平成28)年より、電磁波対策にも注力するようになりました。電磁波対策の権威である丸山修寛先生との出会いがあり、教えを請いました。 西日本で初めての電磁波対策の新技術『生命の響システム』を用いた住宅の見学会に全国から31名の方がいらっしゃいました。参加会社の所在地は新潟、岐阜、茨城、東京、愛知、兵庫、京都、岡山、広島、鳥取、徳島です。まさに全国から大吉建設の技術を学びに来てくださったのです。 電磁波過敏症と診断されて、夜もかゆみで眠れなかったお子さんがよく眠れるようになり、ひどいアトピーがどんどん治っていく様子を住まい手様から直接聞かれて、みなさん、とても感心されていました。その後、当社 HOUSING STUDIO NARAにて当社の健康増進住宅への取り組みについてお話しさせていただきました。 |
住宅用VRの導入も奈良県下一番乗り!
2017(平成29)年6月26日 奈良新聞
以前より「図面だけではイメージしにくい」といったお客様の声について、 なんとかお応えしたいと考えていました。 VR(仮想現実)が住宅用でも開発され、メーカーにプレゼンしてもらった ところ、すぐれもので、すぐに導入しました。これも奈良県の工務店では初めてでしたので、記事にしていただきました。ありがとうございます。 自分の家として設計した建物の中を、ドアを開けて歩き回り、自分の動きに合わせた目線で間取りを確認できるのです。キッチンや棚の高さなども、感じることができます。 リフォームでもVRを使った提案は可能です。とても面白いです。 |