ここから本文です。
住宅の電磁波対策で、アトピーが良くなることがあります!
大吉建設は最新の電磁波対策を取り入れた家づくりを行っています。仙台の丸山アレルギークリニックの丸山修寛先生ご考案の生命の響システムです。電磁波過敏症の方も安心してお住まいいただける、次世代の健康増進住宅です。新築では全棟標準仕様ですが、リフォームでも対応できます。ご相談ください。
電磁波のダメージは蓄積します。いま、健康な方こそ、住んでいただきたい住宅です。
生命の響システム
① 電磁波(電場・地場)の低減
いやしろ炭埋設
- いやしろ炭 通常20キロ6体を地表1.5mの深さに埋設
このいやしろ炭はマイナスイオンを発し、土地をイヤシロチにするのですが、土地の持つ電場・地場を軽減します。
イヤシロチとは農作物などの物成りのいい、いわゆる地味肥沃な土地のことですが、それは電子と電流の流れがポイントになります。いやしろ炭は複合セラミック炭素であり、土中の水分に反応して電流を引き寄せます。これが地表の電場・地場の軽減につながります。そして電子は電流と反対の動きをしますので、地表面は電子がたっぷりのマイナスイオン空間になります。土地から健康を作るのが大吉建設の家づくりです。
② ノイズ(電磁波の有害成分)の除去
ノイズとは電磁波の中の有害成分ですが、これを3つの方法で取り除きます。アーシスは分電盤に貼り付け、ゼロ磁場コイルには分電盤につながるすべての電線を通します。Max mini V は主な家電製品に貼って使用します。携帯電話用のものもあります。
それぞれの技術的な裏付けも紹介しておりますが、実は社長もよくわかっていないので、ご理解できなくてもご安心ください(微笑)
- アーシス:分電盤に貼り付け
- ゼロ地場コイル:引き込みから分電盤の間に設置
- MAXminiV:家電に貼り付け
③ 電磁波(電場)の低減
- 正電セラミックシート:2階の床に貼り、アースをとる
これは電磁波を吸着して外に逃がしてしまうというすぐれものです。2階の床に貼るのは1階の天井裏に電気配線が集中しているからです。電磁波は距離が問題なので1階の床や2階の天井よりも効果的なのです。住まい手様の症状やご希望によって、スイッチやコンセントが集中している壁に施工することもあります。
平屋では床の代わりに、壁に高さ1mまで貼っていきます。