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2020.10.08吉信尚子
「サバを読む」ではなく、それは「ジョーク」
昨日の10月7日は私の誕生日でした。
今日も健康に楽しく過ごせていることに感謝します。
時々行くカフェの常連さんでお会いすれば、他愛ない会話をちょこっとする、私より十程年上の男性がいらっしゃいます。その方と誕生日の話しになり、お互い10月生まれだと判明。
私:「実は今日が20代最後の誕生日なんです!」
男性:(固まり、無言。2秒間ほど。)
「アカン。20もサバ読んだら読み過ぎや!
せいぜい読んでも二つ三つやで~」笑笑
この方、私に大学生の娘がいることをご存知なんです。
私:「ダメですか~?」笑笑
ご挨拶仲間の初老の女性:「いくつ(サバを)読んだって、ええやんね~」笑
私:「そうです!いいですよね~」笑笑
夜、この会話を家族に話すと
夫:(20歳の誤魔化し、、)「それは“サバを読んでる”んや無い。“ジョーク”や、“ジョーク”!」
なるほどね、、、
(↓写真)夫からの誕生日プレゼンの「カバのスツール」
娘に少し前から「かわいいから欲しい♥」と訴えていた子です。
ちゃんと娘からリサーチして、わざわざお取り寄せしてサプライズでプレゼントしてくれました。
開封途中。
お顔だけが見えてるところ♥
名前は「ジョニー」。
ジョニー・デップのようにワイルドにカッコ良くなりたいと思っているからさ☆
こんなふうに使っています♪
カテゴリー: 日常